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数河ってこんな所だよ。

HIDA SUGO LIFE

数河は、岐阜県飛騨市古川町にある高原地帯です。
標高がおよそ900mあり、夏は避暑地としても知られています。
そこには人口およそ190人からなる村があります。四季折々、手つかずの自然とたわむれ、山の幸、川の幸を心ゆくまで堪能できる数河は、まさに暮らしの別天地。
景色がとても美しく、夜は満天の星空が一望でき、冬は見渡す限り雪景色の銀世界。明け方に見られるダイヤモンドダストが幻想的です。
また、湧き水や山菜が豊富にあり、県外から求めて足を運ぶ人々も居ます。

コンビニもカラオケもデパートもないけれど、
生活の中で美味しい食べ物を恵んでくれる山や河、豊かな感性を育む自然の景色や遊び場、そして里山で生きていく能力や楽しみを教えてくれる村の人などがかけがえのない素敵なものだと気付きます。
数多の情報が溢れ、欲しいものがすぐ手に入る現代において、
数河では人、もの、コトを中心に、せわしない日常から離れたような生活と時間が流れています。


1.湧き出る豊富な水

数河高原の山の恵みは、
高山(こうやま)中腹から湧き出る
豊富な水のおかげ。
石灰岩の洞窟から湧き出す泉が、
100本にも及ぶ沢となって
里へ流れていきます。

湧き出る豊富な水

奇跡の『お助け水』

昔々、日照り続きで困り果てていた村人たちは、雨乞いをするため、河原の石を背負って高山(こうやま)を目ざしました。山頂で一心に祈ったところ、雨が降るかわりに麓の洞窟から水が湧き出しました。という言い伝えが飛騨地方に残っています。

その水は『お助け水』と呼ばれ、今でも国道41号線沿い、数河高原入口の下数河に湧いています。通年12℃の水温に保たれ、3ヵ月は腐らないと言われている不思議な水は、地元飛騨市や高山市だけでなく、遠く東濃・名古屋方面からも、大勢の方が汲みに来られています。

※汲み場のホースは1本だけのため、お待ちいただく場合があります。

宮洞水(みやほらみず)

安政地震の後に突如湧き出したことで知られています。水温は『お助け水』よりやや高めで、融雪にも利用されています。下数河地区第1班の裏山、現在の松尾白山神社の北側300mほど上で湧き出しています。

※水汲みには同地区の許可が必要です。

深山洞水(みやまぼらみず)

上数河の宮田白山神社より国道41号線を300m東へ行った所から、真北へ500mほど登った、幅約500mほどの深山洞から湧く水です。

※私有地のため、水汲みには所有者の許可が必要です。

深山洞水(みやまぼらみず)

上数河の宮田白山神社より国道41号線を300m東へ行った所から、真北へ500mほど登った、幅約500mほどの深山洞から湧く水です。

※私有地のため、水汲みには所有者の許可が必要です。

高原水

標高1,200mの田中(たんなか)高原・種蔵地区の湧き水。数河開拓用水のトンネル1,370mを通し、国道41号線沿いの数河峠駐車場まで約4kmを引いています。
「硬水は糖尿系体質に効果あり」とした学会の発表が北日本新聞に掲載されてからは、富山・北陸方面から汲みに来る方が増えています。

※水汲みには同地区の許可が必要です。

※『ドライブイン数河』売店で販売中(みやがわ興産「奥飛騨原水」)

飛騨市数河上水道

これも立派な湧き水です。数河開拓水路のトンネルを掘り進む過程で偶然、地下水脈に突き当たったもの。以後、簡易上水道に使われています。

※条例上、塩素が混入されています。


2.所狭しと息吹く山菜

手つかずの
自然とたわむれ、
山の幸、川の幸を
心ゆくまで堪能できる数河。

数河はまさに山菜の宝の山。
そこらじゅうに見られます。
山へ行って採ってきた山菜を、
地元の人や友達、家族と一緒に料理し、
たっぷり味わいください。

山菜祭

5月下旬

6月上旬

シーズンが到来すると、直売所の店先には姫竹・ワラビをはじめとして、朝採りの山菜が所狭しと並びます。
食堂でも、地元お母さんたちによる揚げたて天ぷら・味ごはん(炊き込みご飯)・総菜などがてんこもり。春の香りを味わうなら、このチャンスをのがす手はない!

わさび

4月下旬

10月上旬

冷たい湧き水のほとりには、天然ワサビが自生していることも。運がよければ、サンショウウオや沢ガニにも逢えるかもしれません。(勝手に採るのはNG!宿の人にお問い合わせください)また、数河のおいしい湧き水を利用しハウス栽培をしているわさび園もあります。

 きれいな空気と水が育てるワサビは、数河のそばとの相性も抜群!春から秋にかけて、採れ立ての香り高い本わさびがドライブインの店先に並んでいるかもしれません。

3.数河の地元野菜

数河の野菜は
日本一。

涼やかな気候と清冽な水があってこそ。
それはそれはうまい地元野菜ができます。
数河でしか味わえない、新鮮な地元野菜たちをご賞味ください。

4.数河獅子(岐阜県の重要無形民俗文化財)

アクロバティックで
ダイナミックな獅子舞

実りの秋が訪れる9月。上数河の白山神社と下数河の松尾神社の氏子たちによる、豊穣への感謝をこめた秋祭りが行われます。そこで奉納するのが、数河獅子。「曲獅子」「天狗獅子」「金蔵獅子」の三段構成で今に伝承されている神事の、アクロバティックでダイナミックな獅子の動きは、どれも迫力満点で見応え充分。お囃子に乗せ、展開されていくストーリーに、いつしか引き込まれてしまいます。

5.冬景色・ダイヤモンドダスト

見渡す限り
銀世界

数河の気候が織り成す
「ダイヤモンドダスト」

数河は標高が高いため、青空のもと白銀の雪景色が比較的多く見られます。
また、気温が-15℃を下回ると、空気が凍ってキラキラとダイヤモンドダストが現れます。
朝方日の出くらいの時間が狙い目です!


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